オデッセイが市場の台風の眼となるか!

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オデッセイのハイブリッドがとても話題になっています。今までずっとハイブリッドがなく、ヴォクシーやノアといったハイブリッドミニバンに押されて売り上げを落としていたのですが、ついにハイブリッドが登場したことにより、昔からのオデッセイファンも喜んだことでしょう。

驚くのがその燃費性能の高さで、26km/リットル程度を実現しています。ヴォクシーやノアよりもやや大きいサイズにもかかわらず、これらの車種の燃費よりも性能が高いのですから驚きですよね。

問題はまず価格面ですが、やはりハイブリッドということで従来のオデッセイガソリングレードに比べるとやや高いようで、80万円くらい価格がアップします。そうなってくるとまず心配なのがその差額の価値があるかということ。燃費性能がアップする分当然普段のガソリン代は安くなりますが、それだけではどうしてもペイしきれません。というのも、ガソリン代の差額でペイするには30万キロ程度の走行が必要だからです。

そこで重要になってくるのが、オデッセイの車体価格をいかに値引きするかということにかかってきます。ただ、オデッセイハイブリッドは登場したばかりでまだまだディーラーも強気なので、なかなか伸びていかないのが現状です。むしろ、ガソリン車のほうが値引き幅が広いので、差額は広がってしまうと考えたほうがいいでしょう。

そうなってくると、やはりできるだけ値引きを引き出すことが重要となります。オデッセイの値引き獲得についてはさまざまなテクニックがありますが、やはりもっとも効果的なのはホンダディーラー同士の相見積もりとなります。

あと性能面についてですが、こちらについてはあまり気にしなくてもいいでしょう。というのも、ガソリンエンジン自体は同じで、ハイブリッドの場合モーターが付属してくるので、むしろパワーについてはハイブリッドのほうが若干上なのです。したがって、ハイブリッドを買ったからといって走行性能が落ちるということは考えなくていいでしょう。

やはりハイブリッド登場によって市場も動いているようで、オデッセイの売り上げは伸びています。今後は、その快進撃に恐れをなしたトヨタ側が、ヴォクシーやノアなどの新開発に取り組んでいることでしょう。今後もどんどんミニバン市場は興味深いものになっていくでしょう。

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